2008年10月14日
レッスン~ストロークとサーブ
今日のレッスンは男性1人と私の2人だったので
私たちの希望のストロークとサーブのレッスンをしてもらいました。
まず最初に今日のレッスンで、私がストロークをきちんと打てない理由がはっきりしました。
今まで何度も気がついていながら、自分で勝手に思い込んだりいろいろな情報に惑わされたりしながら著しく変化してきていた私のフォアハンドのフォーム。
ここらで一度リセットしなきゃ!!!
第一に、テイクバックでのラケット面の向きが重要。
ラケットは打つときのままセットしてそのまま左肩を入れるだけ。(私は面が外を向いている)
ここで、逆クロスにフォアを打つときの足は絶対意識する事。(オープンではうまく打てない!)
最後にラケットは横ではなく上に振り切る事。
ラケット面と足の向きと体重移動とフォロースルー。
今日はこれでとても良いショットが打てました♪
ただ・・・その後の動きとアプローチやボレーへのつなげ方が超へたくそ!泣
特に打ち方に全神経が行っていると、もれなくデッドゾーンに入り浸っている自分がいました。。。撃沈。。。
サーブは・・・・・打った後にまだ体が開く時があります。
それと時々頭の上をラケットが通る事が・・・。汗
打点前でラケットが下りてから足が前に出る感じを忘れない事。
あれもこれも・・・同時に全部が自然に出来るようになることが目標!
意外だったのがバックハンド。
サーブの体の使い方で、脱力を意識できた事で他のショットにも影響が出始めています。
バックハンドが典型的。
力を抜く事は効率の良い力の出し方をしているという事に繋がって、手で運ぶのではなく面で運んでいる感じがします。
ひとつだけ注意されたのが、インパクトで面を地面に垂直にすること。
上を向けると切りすぎるので浮いてしまいます。
地面に垂直のまま斜め上から斜め下に振り下ろす感じです。
だたし、ここでもラケットの後に上半身が自然についていく感じ。
コーチが言うには、出来ている時はかなり良い感じになってきたそうです!嬉
次は、ラケット面の安定で楽に打つ重いストロークと自然なフォームで楽に打つ鋭いサーブを目標に、常に注意して打つ事を心がけようと思います。
私たちの希望のストロークとサーブのレッスンをしてもらいました。
まず最初に今日のレッスンで、私がストロークをきちんと打てない理由がはっきりしました。
今まで何度も気がついていながら、自分で勝手に思い込んだりいろいろな情報に惑わされたりしながら著しく変化してきていた私のフォアハンドのフォーム。
ここらで一度リセットしなきゃ!!!
第一に、テイクバックでのラケット面の向きが重要。
ラケットは打つときのままセットしてそのまま左肩を入れるだけ。(私は面が外を向いている)
ここで、逆クロスにフォアを打つときの足は絶対意識する事。(オープンではうまく打てない!)
最後にラケットは横ではなく上に振り切る事。
ラケット面と足の向きと体重移動とフォロースルー。
今日はこれでとても良いショットが打てました♪
ただ・・・その後の動きとアプローチやボレーへのつなげ方が超へたくそ!泣
特に打ち方に全神経が行っていると、もれなくデッドゾーンに入り浸っている自分がいました。。。撃沈。。。
サーブは・・・・・打った後にまだ体が開く時があります。
それと時々頭の上をラケットが通る事が・・・。汗
打点前でラケットが下りてから足が前に出る感じを忘れない事。
あれもこれも・・・同時に全部が自然に出来るようになることが目標!
意外だったのがバックハンド。
サーブの体の使い方で、脱力を意識できた事で他のショットにも影響が出始めています。
バックハンドが典型的。
力を抜く事は効率の良い力の出し方をしているという事に繋がって、手で運ぶのではなく面で運んでいる感じがします。
ひとつだけ注意されたのが、インパクトで面を地面に垂直にすること。
上を向けると切りすぎるので浮いてしまいます。
地面に垂直のまま斜め上から斜め下に振り下ろす感じです。
だたし、ここでもラケットの後に上半身が自然についていく感じ。
コーチが言うには、出来ている時はかなり良い感じになってきたそうです!嬉
次は、ラケット面の安定で楽に打つ重いストロークと自然なフォームで楽に打つ鋭いサーブを目標に、常に注意して打つ事を心がけようと思います。