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超至福的庭球生活 テニスに魅せられてほとんどビョーキ気味の私の、個人的なゲーム練習やレッスンや最近凝りはじめた試合中心の記録です。

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つま先足のフットワークで素早く横を向く

何をやっても自分の意識と見た目のギャップは相当大きい事がわかりました。
つま先で細かく動くなんて大袈裟にやると絶対おかしいと思うのですが、
私の場合大袈裟にならないらしい。
横向きの意識は足の向きを大袈裟に意識すると良くなることが判明。

失敗した時のイメージは、ボールに威力がなくなりネットにかかることが多くなる。
これは上体が横になっていないので体の「ひねり」も「ため」もなく力がボールに伝わらないから。
「ため」がないと体の開きが早過ぎて腕の力でボールを運んでしまう。
この「ため」があるときは、体の動きのあとから後ろの足がゆっくり付いてくる感じがする。
この感覚は、サーブ練習の時にも感じたもので、うまく出来ると少しの力でボールに速さと威力が増します。
この力をうまく使うためには、細かいつま先足の動きと同時に素早く横を向く事が必要だというレッスンでした。

バックハンドも基本的なことは同じですが、私の場合一番根本的なグリップの握り方から矯正です。
親指を使う事で体に負担がかかるうちかたをフォローしていたのですが・・・
これから親指を使う事は一切やめようと思います。
そしてちゃんと体のひねり戻しを使った打ち方に変えます。
そのためには、グリップを握る時に中指と親指が離れないように意識をしたいと思います。
テニス | 投稿者 purumin 11:49 | コメント(0)| トラックバック(0)
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