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超至福的庭球生活 テニスに魅せられてほとんどビョーキ気味の私の、個人的なゲーム練習やレッスンや最近凝りはじめた試合中心の記録です。

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スクール

この日肩少し違和感があった。汗
でもスクールを休む気にならなくて、見学になっても良いからとにかくに行った。
打ってみると違和感(なんとなく怖い感じ)はあるけど痛みはなく、全然問題なかった!安堵
なんせこのクラスは人数が少なくて、振り替えが1人来ていても私を入れて4人だったので、私がいた方が迷惑か、抜ける方が迷惑か・・・実際悩む所だった。

病み上がりの私にとって4人のレッスンは、けっこうきつかった。(天気も悪く屋内なのに、帰ったら顔が真っ赤だった!笑)
練習内容はラリーから攻める形に持っていくこと。
先輩方の深いストロークに苦戦。
私の返球がすぐ短くなり、必然的に相手に先にネットを取られる。
私はとりあえず一本出来るだけ深くしっかり打ってから前に出て、得意のボレーで攻めたい。
でもきっと練習じゃなきゃ必ずロブを上げてくるよね!?
だから何本でも打てる深い正確なストロークと、ロブを読んでカットする技術を磨かなきゃ!
バックサイドはコーチ相手、甘くなると厳しい足元やサイドに速い球が返ってくる。
バックハンド側のなるべく深い所を目標にストロークを返した。
コーチが差し込まれながらバックハンドで打とうとして私に背中を向けたところで前に出たら、バックハイに中ロブを上げてきた。
私はそれを何も考えず、ハイボレーで短めのサイドに落とした。
それがたまたま決まってコーチが褒めてくれました。
「バックボレー上手いですね!女の人でバックハイを片手でそうやって打てる人はめったにいないですよね!」
私はもちろん嬉しいしゴキゲンになったけど、問題はだから何だということ。
私を知らない対戦相手はこれによって痛い目に合うだろうケド、私を知っていれば絶対ここには打ってこないわけで、私はこの形のポイントは取れないことになるのです。
現実的に大切なのは、普通に相手の球を浮かせて叩くことを考える事なのです。
ポイントを重ねるという事は、普通のことが何度でもきちんと出来る事なのだ。
それを思い知ったから今ここにいるのです。
まずは意味のあるショットをミスなく打ち続けなきゃ!
テニス | 投稿者 purumin 10:43 | コメント(0)| トラックバック(0)
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