2009年06月17日
意識の変化
先回のレッスン日記は書きそびれました。
注意されたのは「手の平が上を向いている」と言う事。汗
これは説明しないとわからないと思うのですが、私はテイクバックの時両手が外向きになっていて、打ち終わってからも掌が上を向く癖があるのです。
コーチはそれが気になって仕方がない・・・と言うよりフォアが上手く打てない原因のひとつとして矯正しなければならないのだと思います。
癖はそれだけではなく、右足の向き、左足の出し方、右足の靴の裏が見えないこと、上半身が横に向かないこと、とにかく数えきれないので、あっちが直ればこっちがダメといった感じで、上手く行かない時はかなり混乱してしまいます。。。涙
つくづく、癖が直るまでやり続けることの難しさを痛感してます。
この日、午後の練習試合もフォアにタイミングが合わず苦しみました。
でも最近ゲームのやり方が少しわかってきたので、調子の悪い割には内容はそれほどひどくはなかったです。
この日のコーチの名言。
「自分の所にボールが来て欲しいと思うこと」
競っているゲームで自分のミスでポイントを失った時の立場の悪さを考えた時、特に上級者と試合をしていてラリーやボレーが続いた時、これは不思議なもので「私のところにボールを回さないで!」と密かに思ったりするのです。
でもペアが相手を攻めていて、もしかしたらここにチャンスボールが来るかも?と予測した時に、「来て!来て~!」と思うようになったのです。
これは凄い変化だと思います。
注意されたのは「手の平が上を向いている」と言う事。汗
これは説明しないとわからないと思うのですが、私はテイクバックの時両手が外向きになっていて、打ち終わってからも掌が上を向く癖があるのです。
コーチはそれが気になって仕方がない・・・と言うよりフォアが上手く打てない原因のひとつとして矯正しなければならないのだと思います。
癖はそれだけではなく、右足の向き、左足の出し方、右足の靴の裏が見えないこと、上半身が横に向かないこと、とにかく数えきれないので、あっちが直ればこっちがダメといった感じで、上手く行かない時はかなり混乱してしまいます。。。涙
つくづく、癖が直るまでやり続けることの難しさを痛感してます。
この日、午後の練習試合もフォアにタイミングが合わず苦しみました。
でも最近ゲームのやり方が少しわかってきたので、調子の悪い割には内容はそれほどひどくはなかったです。
この日のコーチの名言。
「自分の所にボールが来て欲しいと思うこと」
競っているゲームで自分のミスでポイントを失った時の立場の悪さを考えた時、特に上級者と試合をしていてラリーやボレーが続いた時、これは不思議なもので「私のところにボールを回さないで!」と密かに思ったりするのです。
でもペアが相手を攻めていて、もしかしたらここにチャンスボールが来るかも?と予測した時に、「来て!来て~!」と思うようになったのです。
これは凄い変化だと思います。