2008年04月04日
隙だらけのテニス
上手な人と試合をすると、どこに打って良いかわからないくらい隙がありません。
並行陣同士の時はとりあえず、自分のペアの前の相手(クロス)のバックの足元にスライスで沈めます。
未熟な人はボールを打ちながら体が流れて行き、コートにスペースができます。
そういう相手だと試合がやりやすいですよね!
でもいつも構えて定位置に戻ってこられると、常に気を張っていなければならないし、いつ攻撃されるかわかりません。
今日のテニスは、隙だらけのテニスでした。笑
でも、そういうテニスも時には必要です。
そういう時にきっちり決める練習をしなくては。
気を緩めてしまって自分に隙が出来ないように!!!
並行陣同士の時はとりあえず、自分のペアの前の相手(クロス)のバックの足元にスライスで沈めます。
未熟な人はボールを打ちながら体が流れて行き、コートにスペースができます。
そういう相手だと試合がやりやすいですよね!
でもいつも構えて定位置に戻ってこられると、常に気を張っていなければならないし、いつ攻撃されるかわかりません。
今日のテニスは、隙だらけのテニスでした。笑
でも、そういうテニスも時には必要です。
そういう時にきっちり決める練習をしなくては。
気を緩めてしまって自分に隙が出来ないように!!!