2008年09月10日
サークルでレッスン
今日は「メンタルタフネス」を教えてくださったMaさんがコーチしているサークルに参加させていただきました。
若い人たちのサークルでちょっと気がひけましたが、これからグングン上達するだろう若い人たちと練習する事も、いろんな意味で興味深かったです。
スクールに通うようになってから、ココの所はいつも必死でプレーしていたのですが、今日は6割くらいの力で打てました。
でもその分気が抜けていい加減になってしまった所も・・・・汗
いくら6割でもちゃんと振り切って打たなくちゃダメだという事が、あらためてよくわかりました。反省!
Maさんのコーチは丁寧で優しいレッスンです。![ラケット&ボール](http://blog.tennis365.net/common/icon/143.gif)
相変わらず回転のかかったサーブがよく曲がるので、リターンするのが楽しかったです♪
でも優しい球出しは久しぶりで(笑)逆にちゃんと打つのが難しかったです。汗
スクールのコーチの重たいボールの球出しに慣れてきたって事ですね!
でもこれはとても重大な事だと感じてとても焦りました。
つまり優しいボールがきちんと打てないと言う事は、基本的にしっかり打ててないってことなのですから。。。
そしてバックハンドのスライスは、MaさんとOコーチのレッスンでの打ち方とは多少違う感じがしました。
大きく違うのは、上からナナメ下へフォロースルーは短くと言うOコーチと、運ぶように腰を落としてフォロースルーを長くするMaさん。
この違いが正直な所、まだ私にはよくわかりませんでした。
でもどちらのアドバイスでも共通しているのは「もっと体でスイングする感じで!」と言う事。![フォアハンドg](http://blog.tennis365.net/common/icon/102.gif)
今度またビデオ撮影したいな~~~!
今日は残暑厳しい日差しの中、2時間でした。![晴れ](http://blog.tennis365.net/common/icon/54.gif)
それにしても、8人相手に走らされてハードコートをものともしないMaさんは若い!!!![キラキラ](http://blog.tennis365.net/common/icon/60.gif)
若い人たちのサークルでちょっと気がひけましたが、これからグングン上達するだろう若い人たちと練習する事も、いろんな意味で興味深かったです。
スクールに通うようになってから、ココの所はいつも必死でプレーしていたのですが、今日は6割くらいの力で打てました。
でもその分気が抜けていい加減になってしまった所も・・・・汗
いくら6割でもちゃんと振り切って打たなくちゃダメだという事が、あらためてよくわかりました。反省!
Maさんのコーチは丁寧で優しいレッスンです。
![ラケット&ボール](http://blog.tennis365.net/common/icon/143.gif)
相変わらず回転のかかったサーブがよく曲がるので、リターンするのが楽しかったです♪
でも優しい球出しは久しぶりで(笑)逆にちゃんと打つのが難しかったです。汗
スクールのコーチの重たいボールの球出しに慣れてきたって事ですね!
でもこれはとても重大な事だと感じてとても焦りました。
つまり優しいボールがきちんと打てないと言う事は、基本的にしっかり打ててないってことなのですから。。。
そしてバックハンドのスライスは、MaさんとOコーチのレッスンでの打ち方とは多少違う感じがしました。
大きく違うのは、上からナナメ下へフォロースルーは短くと言うOコーチと、運ぶように腰を落としてフォロースルーを長くするMaさん。
この違いが正直な所、まだ私にはよくわかりませんでした。
でもどちらのアドバイスでも共通しているのは「もっと体でスイングする感じで!」と言う事。
![フォアハンドg](http://blog.tennis365.net/common/icon/102.gif)
今度またビデオ撮影したいな~~~!
今日は残暑厳しい日差しの中、2時間でした。
![晴れ](http://blog.tennis365.net/common/icon/54.gif)
それにしても、8人相手に走らされてハードコートをものともしないMaさんは若い!!!
![キラキラ](http://blog.tennis365.net/common/icon/60.gif)
ところでバックハンドスライスですが、上から斜め下へのスイングは100%正しく、フォロースルーの大きさは、スイングスピードの結果決まるだけなので、例えば低めの打点で速く鋭く振り抜いた場合、スイングの最下点を通過した後は、上に向かって腕はフォロースルーの形を必ずとるはずだと思います。だって腕は肩からつながってるので、勢いがあまれば、肩を視点に円を描きますよね。つまり最後は腕は上昇する・・・って思ってます。
でも謙虚なpuruminさんはとっくに気が付いてこの日記かいてるのかな?
教えていただくまで、全く気がつかなかったアホな私・・・・・
確かにMaさんのレッスンでは低くすべってくるスライスのショートラリーが多く、Oコーチのレッスンではエンドラインからのラリーで高く弾むので特に低い打点での指導はなくて、足を横に出す事で済んでいた気がします。
両者のスイングスピードも全然違います。
納得です!!!!!
いつもありがとうございます♪
今日はリターンでのバックハンドのスライスで、体重移動とインパクトのタイミングがピッタリ合えば気持ちよく打てると言う事を再認識しました。
要は、打点まで足を運ぶ事やテイクバックやスイングからインパクトまでのタイミングの取り方がへたくそなのです。
あれ?結局全ての動作がダメって事か!!!?汗